壊れているGameboyのボタン内のゴム部分の交換をしました。
十字キーの右側が聞かない、というのがあったので。
分解して調べてみると十字キーのゴム部分が切れていました。

これが原因でした。
これを新しいものに変更することに。

交換すると問題なく動きました。
簡単に治ってよかった。
壊れているGameboyのボタン内のゴム部分の交換をしました。
十字キーの右側が聞かない、というのがあったので。
分解して調べてみると十字キーのゴム部分が切れていました。
これが原因でした。
これを新しいものに変更することに。
交換すると問題なく動きました。
簡単に治ってよかった。
壊れていた初代ゲームボーイですが修理しました。
修理したのは電池端子部分。
基盤についているマイナス端子が錆錆且つ折れてました。
元々ついていたものを半田外してタカチ電機工業のIT-3SMに挿げ替えてみました。
IT-3SMは10個セットなので失敗しても大丈夫という安心感もありました。
交換すると少しだけバネの巻きが大きい模様。
電池を入れたら問題なく起動しました。
とりあえずの修理が完了です。
あとはボタンの修理ですね、正常に戻すには。
作業メモとして。
以下コマンドでできました。
追加
nmcli connection modify +ipv4.routes “<通信先IP>”
削除
nmcli connection modify -ipv4.routes “<通信先IP>”
適用にはNetworkManagerの再起動で行けました。
それと/etc/sysconfig/network-scripts 内にrouteファイルが自動作成されました。
RHEL8と同じで設定もできそうです。
RHEL9で今までとの違いについて調べてみたところ、以下サイトが参考になりそうです。
Red Hat Enterprise Linux 9.x と 8.x の違いまとめ | たくメモ (takumi9942.net)
SELINUXについてはこの記事を見る前に知っていたので前に記事にして確認しました。
今回は「network-scripts パッケージが削除されました」について確認してみます。
とりあえず/etc/sysconfig/network-scriptsの中身を見てみることに。
結果、何も入っていませんでした。
nmtuiコマンドにて固定IPアドレスに変更しても空っぽのまま。
network-scriptsパッケージがないっていうのはこれのことみたいですね。
試しにdir内にRHEL8あたりと同等の設定を入れて再起動してみました。
ifcfg-eth0の設定前のIPは192.168.0.176としていました。
結果としては反映されました。
pingが飛ぶようになったのは192.168.0.177のみとなりました。
旧設定も無理やりやれば使える模様。
なお、nmtuiでは2行になっていました・・・。
アクティベーションで有効になっている方が優先されるようです。
試した手順としては「①nmtuiで設定」「②network-scriptsフォルダへ直接ifcfg-eth0作成」の順番です。
この順番でIP設定をすると再起動後には②の設定が優先されるようです。
その後にnmtuiで①の設定をアクティベーションすると①が優先になります。
nmtuiから①の設定を削除して②の設定のみにする、そのうえでnmtui経由で②の設定を変更すると問題なくIP変更は可能だし、ifcfg-eth0の中身も書き換わりました。
とりあえずの試しはここまで。
もっと深く追求したいところだけどこれはまた別途かな。
RockyLinux8へのHinemosインストール、失敗?です。
パッケージのインストール自体は成功するんですがその際にpsotgreSQLのエラーが出ておりました。
うまく動作しない模様。
postgreSQLたりてないのかな、と思ったのですが変わらず。
まだまだ難しい。
RockyOS9にhinemosインストールをしようとして失敗した理由探しのため、RHEL9.0へのインストールも試してみました。
結果は以下の通り。
This OS (Linux RHEL90 5.14.0-70.22.1.el9_0.x86_64 #1 SMP PREEMPT Tue Aug 2 10:02:12 EDT 2022 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux) is not supported.
やはりHinemosがRHEL9へのインストール対応がしていないことが原因の模様。
対応まで待つしかなさそうです。
RockyOS試すついでにHinemosの導入を試してみました。
RockyOS自体はRHEL系なので特に問題なく操作できました。
しかしながらHinemosを導入しようとしたらダメでした。
エラーメッセージ的にはOSが対応していない、というものでした。
多分RockyOSだから、という理由ではなく9だからだと思うんですが。
RHEL9とかでも導入できるか試してみないとダメそうですね。
RHEL9だとSELINUXの無効化が難しいという件についてちょっとだけ確認してみました。
まず無効化が難しいという情報について。
一つ目は以下サイト。
RHEL9での変更点(セキュリティ編:Part1 SELinuxの無効化について) – security.sios.com
今まで通りにSELINUXの設定をするとハングするようです。
※RHEL9.0betaで試されているとのこと
続いてのサイト。
こちらはRHELの公式サイト。
10.3. SELinux Red Hat Enterprise Linux 9 | Red Hat Customer Portal
/etc/selinux/config による SELinux の無効化に対応しなくなる
今回のリリースで、/etc/selinux/config ファイルの SELINUX=disabled オプションを使用した SELinux の無効化に対応する機能がカーネルから削除されました。/etc/selinux/config でのみ SELinux を無効にすると、システムは SELinux が有効化されますが、ポリシーが読み込まれずに開始します。
との記載が。
さて、この情報を念頭に置いて実際に試してみました。
/etc/selinux/configを書き換えるとrebootを実施。
その結果はハングせず問題なく起動してgetenforceの結果はdisabledになりました。
RHEL9.0betaとの動作の違いが出ているようです。
しかしながらRHELの公式情報ではこれだけでは無効にならない模様。
SELinux を無効にする必要がある場合は、selinux=0
パラメーターをカーネルコマンドラインに追加します。
これを行う必要があるようです。
ではこちらはどのようにするのか。
2パターンあります。
1パターン目。一時的に無効化する方法。
まずは起動してKernel選択画面を出します。
この画面でeを押す。
すると一時的に起動時のオプション変更ができるように。
linuxから始まる行の一番最後に「 selinux=0」と追記をしてctrl + xをクリック
これで無効化されます。
なお再起動で有効化されることまで確認できました。
続いて永続的に変更する方法。
grubbyコマンドを使用します。
1つ目(Defaultで起動)のKernelに適用する場合には以下コマンドでOK。
grubby –update-kernel 0 –args ‘selinux=0’
再起動しても問題なくselinuxが無効化されました。
なお、kernelのver,が入っても設定は引き継がれていました。
現時点ではこの設定をするのがよいみたいです。
今後どうなるかはわかりませんが。
vivo iqoo z1にアップデートが来ました。
やってみたらandoroid12になりました。
その結果として文字が中華フォント化。。。。。
文字が見にくくになりました。
まあ個人的には好きなんですけどね。
自分用のメモとして。
yumやdnfで使用するproxyサーバ設定の箇所ですが以下でした。
/etc/dnf/dnf.conf
設定内容はyum.confに記載する際のものと同じものを追記すればOK。
気づいたこととしてはリンクが切ってあるのでdnf.confに記載されたものはyum.confへ反映されてました。(主ファイルは/etc/dnf/dnf.conf)
しかしながら「vi /etc/yum.conf」で編集してもうまく通信ができず。。。
多分単純な書き間違えをしていたとかそういう話だと思うんですけど確認が必要そうです。
メイン携帯のうちの1つであるIQOO Z1ですが保護フィルムというか保護ガラスがボロボロになってきました。
もともと張り替えたその日に鍵が当たって速攻で割れていたので余っているのを張り替えてもすぐ割れるよな。。。。と思って張り替えていなかったのですがさすがにボロボロになりすぎました。
具体的にはフロントカメラ部分の保護ガラスにまで割れが侵食した、という状況。
そろそろ買い換えたいもののいいものが見当たらない&今のでも性能に不満もないので買い替えはしないだろうなぁ、ということで過去に余らせていたガラスフィルムで張替え。
これでまたしばらくは戦えるかな。
サバゲの際にヘルメットにAction CAMをつけて自分の動きを確認できるようにしています。
当初の目的では自分がゾンビ行為(撃たれているのにそのまま生存していないか)とかしていないか、とか違反行為(入ってはいけない場所に入ってしまっている、とか)をしていないかを確認するためでした。(撮った後でゾンビの方は確認しようがないことに気づきました。そりゃ自分をとってるわけじゃねぇからなぁ・・・。)
それはさておき。
撮った動画に問題点が。
それは防水ケースに入れているためにマイクが音をほぼ拾わないこと。
そりゃ防水ケースに入っているんだから仕方がないよね。。。
動画編集ソフトで無理やり音量上げれば聞こえる程度には録音できています。
とはいえこのままだと使い勝手が悪いので対策を検討。
BB弾の飛び交う中で防水ケースに入れないのは怖い・・・。でも音は上げたい。
そう思ってネットを見ていたら参考になりそうな記事が。
ソニーアクションカムHDR-AS300風切り音対策②:外部マイクを買ってみた | 新しい相棒はGPZ900Rニンジャとセロー225WE (ameblo.jp)
こちらの方は防水ケースに入れていないですが外付けマイクをつなげるのに裏蓋を開けずに接続できるように穴をあけていました。
これと同じように本体裏蓋&防水ケースに穴開けすればいいのでは?と考えて早速試していました。
今回はピンバイス&ペンチで無理やり開けたんで汚いですが・・・。
これにプラスで外付けマイクとしてSony ECM-LV1を取り付けて試し撮りしたところ問題なくできました!
あとはマイク設置位置についてですがこちらは実戦で調整します。
自分用メモとして。
元情報:
Internet Explorer 11 はサポートを終了しました。長年のご愛顧ありがとうございました。 – Windows Blog for Japan
2022/6/15にInternet Explorer11のサポートが終了。
ただし、edge上にあるIEモードは2029年までサポートとのこと。
※ASCIIの記事によると2029/1/9までっぽい
ASCII.jp:デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない (1/2)
最低料金が0円から1078円と変更された話題の楽天モバイルですが解約することにしました。
理由は当然0円じゃなくなったから。
もともと主回線:ahamo 副回線:Y!mobile 副々回線:povo・楽天モバイル といった構成にしていました。
端末でいうと以下の通り
SurfaceDuo ・・・ ahamo
iqoo Z1 ・・・ 楽天モバイル / Y!mobile
iPhoneSE ・・・ povo
楽天モバイルがなくても困らんので解除です。
ahamo、Y!mobileで足りなくなったらpovoで代替する方が金額的にも明確で使いやすさもあるし。
サバゲ行った際にaction camとgun cameraでとった動画、合わせることをしようとTMPGEncで編集することにしました。
ところが結構難しい。。。
とりあえず最低限の合わせはできました。
しかしながらプレビューしようとすると処理落ちして画面がまともに見れない。
それとマップ表示して矢印とかのアニメーション入れたかったんですがこちらのやり方もわからん。
ネットで調べても出てこず。
新しい動画編集ソフトを買った方がいいのかな?
TMPGEncは単純な動画の切り出しとかは簡単なんでお気に入りなんですけどね。
自分用メモとして。RHEL7と違いあり!
RHEL8でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。
① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL8.2なら「8.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL8.2なら「dnf update –releasever=8.2」
①の設定を入れておいて②を行うと②が有効になります。
自分用メモとして。
RHEL7でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。
① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL7.2なら「7.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL7.2なら「dnf update –releasever=7.2」
なお、①か②の設定どちらかにする必要があります(同時使用は不可)。
例えば①が設定されていると②は適用されない模様。
多分①の方が上位設定に当たるのでNGみたいです。
作業用メモとして。
RHEL8で「dnf update」コマンド実行したらエラーが出ます。
以下が例。
8.4に固定してdnf updateを実施した際に以下エラー
[root@rhel84 ~]# dnf update
サブスクリプション管理リポジトリーを更新しています。
Red Hat Enterprise Linux 8 for x86_64 – AppStre 0.0 B/s | 0 B 00:00
エラー: repo ‘rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms’ のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: Cannot resolve path for: “4/x86_64/appstream/os”
この原因ですがver固定の記載方法に間違いがあることです。
/etc/yum/vars/releasever に「8.4」みたく固定したいVerを記載すればVer固定ができます。
個の記載内容に間違いがあるとNGでした。
例のエラーメッセージだと「8,4」と記載した際に出ました。
これを「8.4」にすると問題なくアップデートOKです。
※改行有でも行けました(前はだめだったと記憶しているので何か変わった?)
以下推測。
「8-4」記載にすると「Status code: 404 for https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/appstream/os/repodata/repomd.xml (IP: <IPアドレス>)」と出たました。
repoの中に「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/$releasever/x86_64/~」といった記載がされていて$releaseverが「/etc/yum/vars/releasever」に記載されたものに書き換わります。
これが「8-4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/~」となり、URLとして成り立っているようです。
しかしながら「8,4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8,4/x86_64/~」とはならず、「,」以前の部分は切り捨てられて「4/x86_64/~」となってしまい、URLとして成立しなくなる、そのためにrepoを取りに行けなくなり、「Cannot prepare internal mirrorlist」というエラーが出る、というのが原因かもしれません。
あくまでも推測ですが。
RHEL9のbetaがリリースされていたのを今更知ったので早速インストールしてみました。
HyperV上にインストールです。
ISOからのインストールおよびサブスクリプションの登録までは何も問題なく完了しました。
早速試したいことを進めていきました。
今回試したかったのはver指定の書き方(/var/yum/vars/releasever)を間違えたらどうなるか。
8までは例えば「8.1」と書くべきところを「8,1」と書くとアップデートが失敗します。
(repoのPathが間違ったものになってしまい、ダウンロードできない)
ではRHEL9ではどうなっているのか。
結果としては関係なしで問題なくアップデートできました。
正しく言うと「repoファイル内に’$releasever’との記載がないため影響しない」となります。
実際にrepoファイル内の記載見ると「https://<URL>/content/beta/rhel9/9/x86_64/baseos/os」
という記載になっていました。
本リリースになると$releaseverが復活すると思われるので試したいことが試せなかった、ということで終わってしまいました。残念。
本リリースされて試せそうであれば再度試してみます!
なお、yum コマンドはまだ使えました。
メモとして。
すごく今さらですがCentOS6を入れてみようと思いまして6.0~6.10までISO手に入れました。
これをHyperVで構築しようとすると失敗することが発生。
で、調べてみたらいかが判明です。
CentOS6.0~6.3 ・・・ 第1世代であればOK
CentOS6.4~6.5 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代は起動後のメニューは出るものの以下エラーが出る
CentOS6.6 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代で起動後のメニューは出るもののキーボード操作が聞かず先に進めなくなる
CentOS6.7~6.10・・・ 第1世代・第2世代(UEFIベース/セキュアブートを無効化が必要)どちらもOK
今更インストールする人もいないでしょうが参考までに。